2005年04月15日

Carnivale #1.12 『The Day That Was The Day』

カーニバルに戻ったベンはルーシーの遺体をトレーラーに戻し、ガブリエルに誰も近づかせないよう指示する。仕方なくロッズに助けを求めると、オーナーのトレーラーに連れて行かれる。オーナーは、死人を生き返らせるには、代わりに他の誰かの命を奪わねばならないと言う。

浮気を知ったスタンピーはリタ・スーに銃を向けるが、ジョーンズとはもう別れたと聞かされる。お互いを許し合い、夫婦関係を修復しようと思い直す。そして二人はジョーンズに浮気した回数分の料金を請求する。

ソフィーは今夜カーニバルを出てゆくと、母アポロニアに告げる。ソフィーはジョーンズに閉演後に話し合いたいと伝える。そしてリビーにも同じ事を伝える。

指名手配中のベンがいると聞きつけた保安官がカーニバルを探りに来た。サムソンとジョーンズは、ベンを確かにミルフェイで拾ったがバビロンで行方をくらましたと答える。ジョーンズはベンに姿を隠すよう指示した。

ジャスティンはトミーに自分を放火犯だと疑っているのかと尋ねる。自分はそう思っていないが、警察や役所の連中が疑っているのだと答えるトミー。先手を打って自分のラジオに出演し、聴衆に無実を訴えればいいとジャスティンに提案する。その代わり、ジャスティン取材の独占権を欲しいと言う。ジャスティンはその取引きに応じる事にする。

いつまでもルーシーが起きてこないのに気づいたライラ。様子を見に行こうとするとロッズに余計な事をするなと止められる。二人が口論していると、蓄音機のレコードが宙を舞った。誰の仕業か気づいたロッズはアポロニアのトレーラーに向かう。アポロニアの額に手を当て思考を読み取ったロッズは、ソフィー出生の秘密を知る。

バルサスはジャスティンに、お前の中に悪魔が居ると告げる。ジャスティンは悪魔が居るのはあなたの方だと言い返し、人間なら誰でも一度は罪を犯した事があるはずだと言う。そしてバルサスが罪を犯す場面を見せつける...。暗い夜道を馬車で駆け抜ける若い頃のバルサス。何かに気づいたバルサスが馬車を止める。バルサスが見つけたのは二人の子供、幼い頃のアイリスとジャスティンだった...。たったこれだけ? そう、バルサスの犯した唯一の罪とはジャスティンの命を救った事だったのだ。悪魔に取りつかれたのではなく、自分自身が悪魔そのものだったと知りショックを受けるジャスティン。金属製の燭台をバルサスに渡し、手遅れになる前に殺して欲しいと頼む。燭台を振り上げジャスティンの頭を狙うバルサスだったが、振り下ろす事は出来なかった。燭台を捨て逃げ去るバルサス。顔を上げたジャスティンの眼は、もう悪魔のそれになっていた。

ルーシーを生き返らせるための生贄を探しに町に来たベン。浮浪者を見つけその命を奪おうとするが、やはりベンには出来なかった。ベンは自ら犠牲になる事にし、自分の首をナイフで切り裂く。意識が薄れてゆく中、スカダーの姿が見えた。そんなやり方じゃルーシーは救えないと言うと、ベンの首に手を当て一瞬で傷を治してしまう。ベンが意識を取り戻すと、スカダーの姿は消えていた。

待ち合わせ場所で会ったソフィーとリビーは、その場で愛し合い始める。そこに現れたジョーンズがその現場を見てしまう。ソフィーはジョーンズがリタ・スーと浮気していた事、リビーがそれを知っていて黙っていた事を挙げ、愛する人に裏切られた気持ちが分かるかと捨て台詞を吐き去ってゆく。トレーラーに荷物を取りに戻ったソフィー。出て行こうとすると、アポロニアに手を掴まれる。トレーラーのドアがバタンと閉まり、ランプが床に落ち火の手が上がった。火事に気づいたジョーンズは、ソフィーを救おうとトレーラーに飛び込む。

オーナーのトレーラーでは、オーナーがロッズに褒美をやると言い、ロッズの目を治していた。戻ってきたベンがトレーラーに入ると、オーナーが実はルーシーを殺したのはロッズだと教える。オーナーに裏切られうろたえるロッズは、それを否定する。どちらを信じていいか分からないベン。オーナーはその証拠にロッズの目を見ろと言う。全てを悟ったベンはロッズに飛び掛り、その首を締め上げる。

その頃、ジャスティンはハルマゲドンが近いと民衆に説いていた...。

* * * * *

CARNIVALE』 シーズン1 第12話。
シーズンフィナーレに相応しい盛り上がり方。続きがとても気になります。
シーズン2は放送が終わってまだ間もないので、DVDになるのは半年先ぐらいかな?
その時が来たら、また紹介したいと思います。
※ 登場人物は公式サイトをご参照ください。
http://www.hbo.com/carnivale/cast/index.shtml

タグ:海外ドラマ
posted by キント at 16:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーズン1
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