2005年04月01日

Carnivale #1.10 『Hot and Bothered』

家に戻ったジャスティンは「姉さんは全て知ってたんだろう」とアイリスを責める。アイリスは、ジャスティンの準備が出来るまで見守っていたのだと答える。そして、いよいよその時が来たと告げるのだった。

仲間が寝静まったあと、ジョーンズとリタ・スーはシャワーで激しく愛し合っていた。たまたま起きていたリビーは母の浮気現場を目撃してしまう。

翌朝、また一睡もしていないベンは、ついうとうとしてしまう。木の刺青の男がベンを見つめている。驚いたベンが目を覚ますとソフィーが話しかけてきた。以前、動けないはずの母アポロニアが、ベンの寝床で倒れていた時の話をして欲しいと (#1.02 参照)。ベンはアポロニアが自分で歩いてきた事、そしてベンを選ばれし者だと言ったと教える。

サムソンはオーナーにトレーラーから追い出される。代わりにロッズがトレーラーを使用するらしい。居場所が無くなったサムソンに、ジョーンズは自分の車を提供する。

トミーはロサンゼルスに戻るため、別れの挨拶をしにアイリスの家を訪ねる。ジャスティンが戻ったのを知ったトミーは喜び、ぜひラジオに出て欲しいと言う。アイリスもトミーに賛成し、ラジオがどれだけ布教に役立つか、どれだけ寄付が集まるかを説得するが、ジャスティンはそれを拒む。アイリスはトミーにロス行きを延期して、明日教会に来て欲しいと頼む。

サムソンは町で面白いものを見つけたとベンを誘う。町に向かう途中、居眠り運転してしまうベン。また木の刺青の男がベンを見つめる。目を覚ましたベンは、間一髪で対向車とすれ違う。町に着くとサムソンはベンを古い教会に案内する。その教会のシンボルはあの聖堂騎士の十字架、フィニースの指輪やスカダーの記章と同じものだった。中に入ったサムソンはスカダーの事を尋ねるが、誰もスカダーなんて知らないと言う。何かを隠しているのは間違いないが、諦めて帰るサムソンとベン。木の刺青の男の絵が飾ってあった事、2階にフィニースが潜んでいた事には気づかなかった。カーニバルへ戻る間、サムソンはスカダーが居なくなった後、オーナーがカーニバルを買い取り、スカダーを捜しているが、その理由は知らされていない事を話す。

カーニバルではソフィーが占い業を再開していた。母と一緒にいるのが嫌で止めていたのだが、サムソンから商売する気がないなら出て行けと注意され仕方なかったのだ。だがアポロニアは、嫌がるソフィーに占いに来た客の子供が亡くなる姿を無理やり見せ、また親子喧嘩になってしまう。

カーニバルに戻ったベンは、ついに眠ってしまい悪夢にうなされる。それを見つけたガブリエルは、ベンをそっと母ルーシーのトレーラーに運ぶ。悪夢が怖いので眠りたくないと言うベンをルーシーは慰める。そのうち二人は愛し合い始める。ベンが眠りついた時、ライラがルーシーのヘビが逃げ出してウロチョロしていると注意しに来る。ルーシーがヘビを捕まえに行っている隙に、ロッズがトレーラーに侵入しベンの夢を読み取る。畑の中で木の刺青の男に追われるベン。ベンがつまづいて倒れてしまう。起き上がったベンの顔はスカダーになっていた。スカダーは「この子は俺のものだ」とロッズに叫んだ。戻ってきたルーシーはロッズをトレーラーから追い出す。

町の酒場で地元の男たちと喧嘩したスタンピー。袋叩きになったスタンピーをウェイトレスのカタリーナが助け、自分の家に連れて帰る。そして愛し合う二人。翌朝、スタンピーはカタリーナをダンサーにスカウトしたと皆に紹介する。

バルサス神父の説教中、いきなりジャスティンが教会に入って来る。参列者の犯した罪を一人ずつ言い当てると、自分も過去に人を殺した罪人であり、全ての人間が罪人だと説教を始める。皆が血と炎の洗礼を受けなければならないのだと。そしてバルサスに洗礼を施して欲しいと言う。子供の頃に施したと拒否するバルサスに、自分はこの放浪の旅で生まれ変わったのだからもう一度しろと迫る。バルサスが聖水でジャスティンの額に十字を描くと、それは血の十字に見えた。アイリスが私もして欲しいと進み出ると、他の参列者たちも次々と洗礼して欲しいとバルサスに詰め寄るのだった...。

* * * * *

CARNIVALE』 シーズン1 第10話。
ん〜なんだろ? ジャスティンは自分が悪だと自覚して行動してるように見える時もあれば、そうでないように見える時もある...。まだ自分が悪だとは自覚してないんだろうか? その辺りがまだよく分からん。
※ 登場人物は公式サイトをご参照ください。
http://www.hbo.com/carnivale/cast/index.shtml

タグ:海外ドラマ
posted by キント at 15:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーズン1
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