2005年01月08日

Carnivale #1.03 『Tipton』

ティップトンに到着したカーニバル。ジョーンズについて町へ買い出しに出掛けたベンは、そこで母の写真 (#1.02 参照) に写っているのと同じトラックを見かける。しかし、そのトラックに近づこうとした時、ミルフェイで足を治してあげた少女 (#1.01 参照) とその祖母がベンを見つけ、ベンをまるで神様のように崇め始める。それを聞きつけた人々が集まってきて周りはパニック状態となる。ジョーンズはあわててベンを車に乗せ、町を出るのだった。

カーニバルに戻るとサムソン団長が憤慨していた。ライル保安官からカーニバル開催を禁じられたのだ。ジョーンズはさっき町で起こった騒ぎを利用しようとサムソンに提案する。ベンを触っただけで病気を治せる神の使いに仕立て、それで金儲けすればいいと。サムソンが収益の一部を教会に寄付すると言って神父をうまく丸め込んだため、保安官もそれ以上文句を言えなかった。

無理やり舞台に上げられたベン。客席は満員で、皆が病気やケガを治して欲しいと待ち構えていた。司会のスタンピーが1日に1人だけしか治せないと説明し、客席の中から女性を1人選んで舞台に上げる。力を使うのをためらうベン。だが、その女性がベールを脱ぐとルーシーだった。インチキショーだと分かったベンは、逆にホッとして治すふりをした。

一方、ジャスティンはチンの店を一生懸命改装していた。1階は教会に、2階は家の無い貧しい人々が泊まれるように。しかし、役人がこの建物は区画整理のため取り壊すと伝えに来る。換わりに町外れの酒場跡を提供すると聞かされたジャスティンは、貧民を町から追い出す為の口実だと気づき激怒する。ジャスティンが「ここは神が選ばれた聖地だ」と叫ぶと、役人は窒息して倒れ込むのだった。

翌日、例のトラックが気になるベンは町へ聞き込みに行き、所有者であるドノヴァン夫人を訪ねる。夫人は肺病で臥せっていたが、ベンが来るのを予期していたらしい。ベンの能力も知っていて、スカダーも同じだったと言う。そして、その力を使うには大きな代償が要ると忠告する。そこに夫人の息子であるライル保安官がやって来てベンを家から追い出す。

今夜もインチキショーが始まった。だが、そこに死にかけの母を抱いたライル保安官が割り込んで来る。まだまだスカダーの事を聞きたいベンは力を使って治そうとするが、夫人はそれを拒否。スカダーはバビロンに向かったと言い残し息を引き取るのだった...。

* * * * *

CARNIVALE』 シーズン1 第3話。
なんだ、やっぱもう絶対にスカダーがベンの父親じゃん。スカダーとドノヴァン夫人はどんな関係だったのだろう? その頃すでに例の写真を持ち歩いてたって言うから、ベンの母フローラと関係あったはずだけど。死者をも生き返らせる事が出来る神の使い・・・だけど女好きなのか?
※ 登場人物は公式サイトをご参照ください。
http://www.hbo.com/carnivale/cast/index.shtml

タグ:海外ドラマ
posted by キント at 22:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーズン1

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